吉江歯科医院ブログ
2009年4月29日 0
矯正とラミネートべニアで、歯を削ることを最小限に行った治療
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ここからは私(院長)の仕事の説明です。ラミネートべニアのために削った歯はこのような感じ。ごく表面を一層、約0.5ミリのみ整えました。当然ですが神経を取ったりしていません。
セラミックのシェルを形と色が全体に調和するように作り完全に接着します。歯肉の色も変わらず綺麗ですね。
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この治療の成功のカギは、①矯正によって全体的にかみ合わせ、歯の位置を是正したこと。②最小限の歯の削除量で前歯2本の審美修復をしたこと。③それらの治療をひとつの医院の中で院長・副院長が緊密な連携を取りコラボレーションできたこと。でした。
お困りの方はご相談ください。専門の二人が知恵と技術をしぼってご要望にお応えします。
投稿者 吉江歯科医院